Feature 01
生産から技術、<そして市場へ
MASIEグループの事業は、
原料の生産 → 加工 → 技術応用 → 市場提供
という一貫した流れの中で構成されています。
アバカ繊維事業、ココナッツ事業を基盤に、微小化(ナノ化)事業、CNF事業といった技術領域へと展開し、素材の特性を活かした多様な価値創出を行っています。
原料を理解し、技術を重ね、
「使われる形」で社会に届ける。
それがMASIEのものづくりの考え方です。
About MASIE
自然素材と技術で、価値をつなぐ
MASIEは、自然が生み出す素材の可能性を信じ、それを確かな技術と仕組みで社会につなげることを使命としています。
私たちが扱うのは、アバカ繊維、ココナッツ、植物由来原料といった、本来人と暮らしに寄り添ってきた天然素材です。
MASIEは、これらの素材を単なる「原料」としてではなく、未来へつながる「価値ある資源」として捉えています。
Feature 01
MASIEグループの事業は、
原料の生産 → 加工 → 技術応用 → 市場提供
という一貫した流れの中で構成されています。
アバカ繊維事業、ココナッツ事業を基盤に、微小化(ナノ化)事業、CNF事業といった技術領域へと展開し、素材の特性を活かした多様な価値創出を行っています。
原料を理解し、技術を重ね、
「使われる形」で社会に届ける。
それがMASIEのものづくりの考え方です。
Feature 02
MASIEグループは、フィリピンをはじめとする生産地と、日本および世界の市場をつなぐ事業体です。
現地法人MASIE PHでは、農家と連携した生産体制を構築し、安定した雇用と技術支援を通じて、地域社会の発展に貢献しています。
事業の成長が、生産地の価値向上と生活基盤の安定につながる。
それがMASIEの目指す持続可能なビジネスモデルです。
Feature 03
私たちが最も大切にしているのは、「素材の信頼性」です。
どこで育ち、どのように加工され、どのように届けられるのか。
そのすべてに責任を持てる体制こそが、品質の土台になると考えています。
MASIEは、自然素材と技術をつなぐ架け橋として、安心して選ばれる素材と製品を、これからも世界へ届けていきます。
BUSINESS
MASIE株式会社では、フィリピンの自然由来の材料を活かし、素材調達から加工・品質管理・販売までを一貫してつなぐ事業を展開しています。
MASIEが大切にしているのは、「素材への信頼」
安心して手に取っていただける素材であること。そのために「どこで育ち、どのように加工され、どんな想いで届けられるのか」――背景まできちんと見えることを大切にしています。
日々の食卓から美容、そして未来のエネルギーへ。自然の力を大切にしながら、確かな管理と技術で、次の価値へつなげていきます。
Business 01
アバカ繊維(マニラ麻)を中心に、天然由来素材の価値を最大化しながら、持続可能なサプライチェーンの構築と安定供給を行っています。
アバカ繊維は、フィリピン原産の植物「アバカ(マニラ麻)」の茎から採取される、100%天然由来の植物繊維です。 麻に似た外観を持ちながら、実際にはバナナの仲間であり、高い強度・しなやかさ・耐水性を兼ね備えた天然素材として世界的に評価されています。
古くから船舶用ロープや漁網、紙幣用紙など、過酷な環境下で使用されてきました。現在では、日用品から産業分野まで幅広く活用されています。
アバカは成長が早く、農薬や化学肥料を最小限に抑えた栽培が可能な作物です。生分解性にも優れ、廃棄後の環境負荷が少ないため、脱プラスチック・脱化学繊維を支える次世代素材として注目されています。
当社では、フィリピンの契約農家と連携し、安定した原料調達と適正価格での買い取りを実施。農家の安定収入や地域雇用につながる仕組みを整え、環境と人の双方に配慮した繊維事業を推進しています。
Business 02
自然を最後まで大切にする、循環型ものづくり
ココナッツをオイルとして使うだけでなく、殻や繊維、チャコール(炭)に至るまで、自然の恵みを余すことなく活かし、食・美容・暮らし・エネルギーへ価値をつなげています。
MASIEのココナッツは、フィリピン現地の農家と協力しながら育てられています。 安定した原料の確保だけでなく、農家の暮らしがより良くなることも大切にした生産体制です。 自然環境に配慮した栽培方法を基本とし、人にも環境にも無理のないかたちで、長く続くココナッツづくりを目指しています。
MASIEのココナッツオイルは、原料となるコプラの乾燥・保管から搾油までを一貫して管理しています。
そのため、クセや品質のばらつきが少なく、毎日安心して使えるオイルに仕上がります。
さらに、オイルをナノ化加工することで、なじみやすく、使い心地のやさしいオイルへ。
スキンケア・ヘアケアから食生活まで、暮らしのさまざまなシーンで活用いただけます。
ココナッツをオイルとして使うだけでなく、殻や繊維、搾油後に残る素材まで無駄にせず活かすものづくりを大切にしています。 一つの原料からいくつもの価値を生み出すことで、廃棄物をできるだけ減らし、環境への負担を抑えています。
Business 03
― 素材の力を、より引き出す技術 ―
天然素材の成分を微小化(ナノ化)し、分散性・安定性を高めることで、食品・美容・生活用品など幅広い分野で活かしやすい形に整えます。
MASIEグループでは、天然素材が持つ本来の力をより有効に活かすため、成分を微小化(ナノ化)する技術を活用した事業を展開しています。 微小化とは、成分の粒子を非常に小さくすることで分散性や安定性を高め、素材の特性をより活かしやすくする技術です。
現在MASIEでは、ココナッツオイルのナノ化を実用化しています。自社で管理する原料と加工工程を活かし、安定した品質でナノ化されたココナッツオイルを提供しています。 ナノ化することでオイルが均一に分散しやすくなり、使用感や扱いやすさの向上につながります。
MASIEの微小化事業は、単なる加工技術の提供ではありません。原料の生産背景、品質、特性を把握したうえで、最適な条件で微小化を行うことを重視しています。 自社グループ原料を起点にすることで、安全性・安定性・再現性を確保した微小化を可能にしています。
Business 04
― 天然素材から生まれる次世代の高機能素材 ―
CNF(セルロースナノファイバー)は植物由来繊維をナノレベルまで微細化した素材で、軽量・高強度・低環境負荷の特性から幅広い分野で注目されています。
CNF(セルロースナノファイバー)は、植物由来の繊維をナノレベルまで微細化した次世代の高機能素材です。 軽量でありながら高い強度を持ち、環境負荷が低いことから、さまざまな分野で注目されています。 MASIEグループでは、自社で栽培・管理するアバカ繊維や植物原料を活用し、天然素材由来のCNF加工事業を展開しています。
CNFの品質は、加工技術だけでなく、原料となる植物の品質に大きく左右されます。 MASIEでは、アバカをはじめとする植物原料を自社管理・契約農家で栽培し、その特性を理解したうえでCNF加工を行っています。 原料から加工までを一貫して管理することで、安定した品質と用途に応じたCNFの提供を可能にしています。
CNFは日本では高コストになりやすく、研究用途や一部の限定的な応用にとどまりがちです。 MASIEグループでは、フィリピンにおける独自の生産体制を構築することで、高品質を維持しながらも、より汎用的に使える価格帯でのCNF供給を実現しました。
MASIEのCNF事業は特定用途に限定されるものではありません。 建材、包装材、生活用品、農業資材、工業用途など、幅広い分野への応用を見据えた素材開発を進めています。 今後も用途や目的に応じたCNFの加工・提供を行い、「使われる素材」としてのCNFの可能性を広げていきます。
自社栽培原料 × フィリピン生産体制 × 技術開発。 この組み合わせにより、高品質でありながら現実的な価格帯のCNFを提供し、 持続可能な産業と製品づくりに貢献していきます。
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